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実用数学技能検定(数学検定)

1992年開始、小学生から社会人まで幅広い受験者がおり、年間30万人以上が受験しています。これまでに450万人が出願しています。
認定団体:公益財団法人日本数学検定協会
後援:文部科学省

各階級の概要・検定の内容

1級 大学程度・一般

構成 1次: 計算技能検定、2次: 数理技能検定があります。はじめて受検するときは1次・2次両方を受検します。
検定時間 1次: 60分
2次: 120分
出題数 1次: 7問
2次: 2題必須、5題から2題選択
合格基準 1次: 全問題の70%程度
2次: 全問題の60%程度
検定料 5,000円
検定の内容 微分法、積分法、基本的な微分方程式、多変数関数(偏微分・重積分)、基本的な複素解析、線形方程式、行列、行列式、線形変換、線形空間、計量線形空間、曲線と曲面、線形計画法、二次形式、固有値、多項式、代数方程式、初等整数論、確率、確率分布、回帰分析、相関係数、数値解析、アルゴリズムの基礎、自然科学への数学の応用 など(90%)

※一部準1級・2級の内容も含みます

特有問題(10%)

技能の概要 情報科学社会の発展や地球環境の保全あるいは経済活動などを自立的、
協働的に推進するために必要な数学技能
  1. 自然科学に密着した数学上の諸技法を駆使し、諸法則を活用することができる。
  2. 抽象的な思考ができる。
  3. 身の回りの事象について、数学的に推論ができる。

準1級 高校3年程度(数学Ⅲ程度)

構成 1次: 計算技能検定、2次: 数理技能検定があります。はじめて受検するときは1次・2次両方を受検します。
検定時間 1次: 60分
2次: 120分
出題数 1次: 7問
2次: 2題必須、5題から2題選択
合格基準 1次: 全問題の70%程度
2次: 全問題の60%程度
検定料 4,500円
検定の内容

数列と極限、関数と極限、いろいろな関数(分数関数・無理関数)、合成関数、逆関数、微分法・積分法、行列の演算と一次変換、いろいろな曲線、複素数平面、基礎的統計処理、コンピュータ(数式処理) など(50%)

式と証明、分数式、高次方程式、いろいろな関数(指数関数・対数関数・三角関数・高次関数)、点と直線、円の方程式、軌跡と領域、微分係数と導関数、不定積分と定積分、ベクトル、複素数、方程式の解、確率分布と統計的な推測、コンピュータ(数値計算) など(40%)

特有問題(10%)

技能の概要 情報科学社会に対応して生じる課題を創造的に解決するために必要な数学技能
  1. 自然現象や社会現象の変化の特徴を掴み、表現することができる。
  2. 身の回りの事象を数学を用いて表現できる。
日常生活や業務で生じる課題を合理的に解決するために必要な数学技能(数学的な活用)
  1. 複雑なグラフの表現ができる。
  2. 情報の特徴を掴みグループ分けや基準を作ることができる。
  3. 身の回りの事象を数学的に発見できる。

2級 高校2年程度(数学Ⅱ・数学B程度)

構成 1次: 計算技能検定、2次: 数理技能検定があります。はじめて受検するときは1次・2次両方を受検します。
検定時間 1次: 60分
2次: 90分
出題数 1次: 15問
2次: 2題必須、5題から3題選択
合格基準 1次: 全問題の70%程度
2次: 全問題の60%程度
検定料 4,000円
検定の内容

式と証明、分数式、高次方程式、いろいろな関数(指数関数・対数関数・三角関数・高次関数)、点と直線、円の方程式、軌跡と領域、微分係数と導関数、不定積分と定積分、ベクトル、複素数、方程式の解、確率分布と統計的な推測、コンピュータ(数値計算) など(50%)

数と集合、数と式、二次関数・グラフ、二次不等式、三角比、データの分析、場合の数、確率、整数の性質、n進法、図形の性質、等差数列、等比数列、コンピュータ(流れ図・近似値)、統計処理の基礎、離散グラフ、数学の歴史的観点 など(40%)

特有問題(10%)

技能の概要 日常生活や業務で生じる課題を合理的に解決するために必要な数学技能(数学的な活用)
  1. 複雑なグラフの表現ができる。
  2. 情報の特徴を掴みグループ分けや基準を作ることができる。
  3. 身の回りの事象を数学的に発見できる。
日常生活や社会活動に応じた課題を正確に解決するために必要な数学技能(数学的な活用)
  1. グラフや図形の表現ができる。
  2. 情報の選別や整理ができる。
  3. 身の回りの事象を数学的に説明できる。

準2級 高校1年程度(数学Ⅰ・数学A程度)

構成 1次: 計算技能検定、2次: 数理技能検定があります。はじめて受検するときは1次・2次両方を受検します。
検定時間 1次: 60分
2次: 90分
出題数 1次: 15問
2次: 10問
合格基準 1次: 全問題の70%程度
2次: 全問題の60%程度
検定料 3,500円
検定の内容

数と集合、数と式、二次関数・グラフ、二次不等式、三角比、データの分析、場合の数、確率、整数の性質、n進法、図形の性質、等差数列、等比数列、コンピュータ(流れ図・近似値)、統計処理の基礎、離散グラフ、数学の歴史的観点 など(50%)

平方根、式の展開と因数分解、素因数分解、二次方程式、三平方の定理、円の性質、相似比、面積比、体積比、簡単な二次関数、簡単な統計 など(40%)

特有問題(10%)

技能の概要 日常生活や社会活動に応じた課題を正確に解決するために必要な数学技能(数学的な活用)
  1. グラフや図形の表現ができる。
  2. 情報の選別や整理ができる。
  3. 身の回りの事象を数学的に説明できる。
社会で創造的活動を行うために役立つ基礎的数学技能
  1. 簡単な構造物の設計や計算ができる。
  2. 斜めの長さを計算することができ、材料の無駄を出すことなく切断したり行動することができる。
  3. 製品や社会現象を簡単な統計図で表示することができる。

3級 中学校3年程度

構成 1次: 計算技能検定、2次: 数理技能検定があります。はじめて受検するときは1次・2次両方を受検します。
検定時間 1次: 60分
2次: 60分
出題数 1次: 30問
2次: 20問
合格基準 1次: 全問題の70%程度
2次: 全問題の60%程度
検定料 3,000円
検定の内容

平方根、式の展開と因数分解、素因数分解、二次方程式、三平方の定理、円の性質、相似比、面積比、体積比、簡単な二次関数、簡単な統計 など(30%)

文字式を用いた簡単な式の四則混合計算、文字式の利用と等式の変形、一元一次不等式、連立方程式、平行線の性質、平行線と線分の比、三角形の合同条件、四角形の性質、相似条件、一次関数、確率の基礎、相関図と相関表 など(30%)

正の数・負の数を含む四則混合計算、文字を用いた式、一次式の加法・減法、一元一次方程式、基本的な作図、平行移動、対称移動、回転移動、空間における直線や平面の位置関係、扇形の弧の長さと面積、平面図形の構成、空間図形の切断・投影・展開、柱体・錐体及び球の表面積と体積、直角座標、負の数を含む比例・反比例、近似値と誤差、度数分布とヒストグラム、平均値と範囲 など(30%)

特有問題(10%)

技能の概要 社会で創造的活動を行うために役立つ基礎的数学技能
  1. 簡単な構造物の設計や計算ができる。
  2. 斜めの長さを計算することができ、材料の無駄を出すことなく切断したり行動することができる。
  3. 製品や社会現象を簡単な統計図で表示することができる。
社会で主体的かつ合理的に行動するために役立つ基礎的数学技能
  1. 2つのものの関係を文字式で合理的に表示することができる。
  2. 写真・地図・印刷物の拡大縮小時の材料計算ができる。
  3. 簡単な情報をヒストグラムなどで表示することができる。
社会で賢く生活するために役立つ基礎的数学技能
  1. 負の数がわかり、社会現象の実質的正負の変化をグラフに表すことができる。
  2. 基本的図形を正確に描くことができる。
  3. 2つのものの関係変化を直線で表示することができる。

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